今後は新しい方のドメインで更新します。
]]>
皆さんじけんじゃけんというマンガをご存知ですか?
https://www.younganimal.com/title/jikenjaken/
どういうマンガかというと、ミステリ好き狂いの美女 白銀百合子を中心に繰り広げられる学園日常系のギャグ漫画です。
ギャグ漫画です。
普段は完璧で眉目秀麗な白金百合子(以下、百合子様)だけど、ミステリが絡むとちょっとおかしくなるわけで。
くっそ暑い教室の中で密室殺人事件を再現したり、マネキンを電車で運んできたり…っと。
ここまでなら、ミステリ好きの美女に振り回されるだけのマンガなのですが、主人公(?)の男子高校生の戸入蕗太郎(といりふきたろう)がとてもいいキャラだと思う。
美男子で百合子様に気に入られたいのだけど、ちょっと残念なキャラw
この残念具合が、百合子様の面白さを際立てていると個人的に思っている。
で、この記事のタイトルにあるひまわりちゃん!
2巻の表紙に出ている褐色肌の女の子です。
ミステリに詳しいわけではないけど、なんやかんやあって百合子様がいるミステリー研究会に入会する。
戸入に気に入られたい恋する乙女なわけで。
で、ひまわりちゃんの可愛さはおまけマンガにあると思う!
広島女子ひまわりちゃんというタイトルで、載せられている。
広島あるある?ネタを交えつつ広島の魅力を紹介している。
広島弁をしゃべる女の子かわいいっすね!
ひまわりちゃんかわいい!!!やったー!!!
ヤングアニマルのページに試し読みがあるので、ぜひとも見ていただき気に入ったらコミックも買ってほしいと思う。
]]>昨日はgamu1012さんの2018年オススメNo1の漫画!ブルーピリオド 熱血 X 美術のかっこよさに惚れる でした。
ブルーピリオド面白いですよね!
私も同僚に進められて一気読みしました!
D-Live!!という漫画を知っていますか?
2002年から2006年くらいまでに書けて少年サンデーで連載されていた、皆川亮二先生の作品です。
今年の作品ではないですが、私はこの作品がとても好きでもちろん今年も読み直したわけですが、何回読んでも新たに発見があるわけです。
今年は稲垣さんというキャラの魅力について、改めて気がついたので、それを交えつつD-Live!!の魅力を伝えられたらと思います。
D-Live!!は斑鳩悟というどんな乗り物を完璧に乗りこなすスーパーマルチドライバーが、ACEという国際派遣会社に所属していて様々な依頼をこなしていくという話です。
様々な乗り物を乗りこなすゆえ、作品に登場する乗り物が多種多様です。
車はもちろんバイクや、はたまた電車なんかもでてきます。
その電車が出てくるエピソードの脇役として出てくるのが、稲垣さんです。
稲垣さんの初登場は、Episode4の暴走特急です。
木村ボンバーズと呼ばれる爆弾魔がスーパーひたち43号(上野駅からいわき駅をつなぐ特急)をハイジャックし逃走するという事件が起こり、斑鳩悟が所属するACEに木村ボンバーズの確保が依頼に来るという話です。
どうやって確保したかは実際に本編を読んでもらい、稲垣さんは依頼を行ったJRの職員として登場します。
稲垣さんは、JRの人間なのにJRと警察の失態をACEになすりつけることに怒り、斑鳩とともに木村ボンバーズを捕まえに行くのです。
「乗客をいつまでも不愉快にさせとくわけにはいかねえからな。そのためにはまず実行だな。」
稲垣さんがキャラが見て取れる素晴らしいセリフだと思います。
このエピソードでは、稲垣さんがどういうキャラかわかります。
次の登場はEpisode9 追跡者です。
今度は非番の稲垣さんが、鉄道雑誌の発売日に書店に行き購入する姿が描かれています。
そう、稲垣さんは鉄道オタクだったのです!そして、それが極まってJR職員になったのです。
このエピソードでは、オタク仲間である小学生の子供からSOSが届き追いかけることになるのです。
子供から届く情報は、電車に関わる画像のみ。そこからどこにいるかを、稲垣さんの持ち得る知識で解決するのです。
私もジャンルは違えどオタクではありますが、同じオタク仲間であれば年齢も関係なく接し、また間違いがあればそれを受けて入れる稲垣さんの姿はとても尊敬できます。
また、このエピソードは稲垣さんのオタクとしての知識がないと解決しなかったわけです。
オタクとしての魅力も素晴らしいものだとわかります。
次の登場は少し間が空いてEpisode31 大空港です。
稲垣さんが尊敬するモノレール車掌の北見さんの最後の仕事を撮影しに来ていたのでした。
あの稲垣さんが、北見さんの運転をべた褒め!
そのテクニックを自分のものにしたいと、北見さんの運転技術を学ぼうとする姿勢はまさに職人です!
なんやかんやあって運転したことのないモノレールを運転することになるのですが、これはぜひ本編を見ていただきたい!
Episode39 まぼろし峠にも出てきます。
廃線された碓氷線を踏破するというプロジェクトのためにアドバイザーとして、斑鳩に呼び出される稲垣さん。
個人的な興味ということで参加したという下心がありながらも、プロジェクト完遂のために尽力する稲垣さんはやはり鉄道員としての誇りを持ったあつい職人なのです!
ここまで稲垣さんの魅力を書き出してみました。
ただの鉄道オタクではなく、自分の好きなものを仕事にするほどのオタクです。
また、自分のやっている仕事に対しても誇りをもって努めている。
オタクとして、仕事人としてもとても尊敬のできるキャラです。
今回は稲垣さんの話をメインで書きましたが、D-Live!!には稲垣さん以外にも魅力的なキャラ、エピソードがあります。
未読であればぜひともD-Live!!を読んでいただきたい所存です。
]]>会社のアニメ部のイベントで、細田守監督の未来のミライと未来のミライ展に行ってきた。
で、帰ってきてこの記事をかいているわけだけど、未来のミライ関連の写真が1枚もないことに気がついたね!!!
完全に撮り忘れたね!!!!
]]>
今季の春アニメはGGOとフルメタの1話だけみて、ずっと放置していたので今更ながら一気見した。
今の時代、Prime Videoでまとめて見られるのは本当に便利だ。
○ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
SAOシリーズはかなり好きだし、GGO編も好きだったのでもちろん見ないわけがない。
アニメ制作がA-1 Picturesじゃなくて心配だったが、杞憂だった。
レンを中心に魅力的なキャラクターが多く登場して面白かった。
レンはもちろんだけど、フカ次郎もグレポン連射しててよかったw
しかし、もう少しリアルの話を追加してほしかったなぁっと個人的には思う。
リアルで知り合いになったあとのピトフーイとか体操部とか。
リアルでの話を混ぜることでキャラクターに深みが出る。
特に、いきなりSJ2でピトフーイの目的が明らかになったけど、頭がおかしい感じになっていて、唐突過ぎて別のキャラかと思ってしまった…。
ピトフーイの日常というか神崎エルザの話を混ぜていたらもう少し印象が違ったかなぁっと。
そもそも、神崎エルザ出番が少なすぎでは・・・・?
ともあれ、なかなか楽しめてよかった。
SAOアリシゼーションも楽しみだ。
○フルメタル・パニック! Invisible Victory
フルメタ!アニメは前作までは全部満たし、スパロボではかなりお世話になった。
かなり期待していたのだが、期待が大きすぎたのか、さすがに総集編2回はちょっとなぁ…。
(Prime Videoには総集編はふくまれていない)。
レーバテインが本編に出ずに終わってしまったのが残念だ。
話も全体的に負けっぱなしでしょぼーんとしたまま終わってしまった。。
今月末に特別番組があるようなので、そこでInvisible Victoryを完結させるようなストーリーに、このもやもやを吹き飛ばす内容にしてほしいと期待する。
○中間管理職トネガワ
2018年夏アニメ。原作を読んでいるのでアニメを見てみようと思った。
カイジもそうだけど、説明が多くアニメ化は難しい作品だと思う。
あの独特の雰囲気を出すために頑張っていると思う。
ただ、シュールギャグを目指している作品だと思うので、あのナレーションがなんか微妙だと感じた。
好き嫌いが分かれそうな作品だなぁっと思ったまだ1話目だけど。
]]>尊い…!!
先週から公開されたリズと青い鳥を見てきた。
名前からは読み取れないが、響け!ユーフォニアムの続編にあたる作品。
時系列で言うと、TV(劇場版)の続きで久美子達は2年生になっている。
なお、久美子は劇中ほとんど喋らない!(ぇー
今回の主人公はオーボエ担当の鎧塚みぞれとフルート担当の傘木希美だ。
みぞれは希美にかなり依存していて、その関係性はタイトルにもなっている劇中作のリズと青い鳥に似ているものを感じる。
ひとりぼっちのみぞれはリズに、そこに現れた希美は青い鳥にっと。
しかし、実は逆だったのだ!!
籠に閉じ込めていたのは希美で、みぞれは自由に飛べるを翼を持っていたのだ!
それに気がついた、二人は本音をさらけ出す。
近すぎて言えなかった本音を。
ああああ、なんだろうこの感じ!
百合なんだけど、百合百合していない!!
青春なんだけど、男女の恋愛でもないしなんだ!!
邪な感情もない!!
自分もこうだったらよかったのにという憧れもある一方、この二人だからこその関係…!!
もどかしい…!!
っと、ここで私は気がついた。
これが、「尊い」と言う感情なのだと!!
あぁ、尊い!尊い…!!
親友となった二人は、別々の道を歩むことになるだろうが、二人の絆というか愛は途切れることはないだろう!
いい作品でした!
追伸
今作もなつき先輩は最高でした!!
劇場版エウレカセブンハイエボリューション1を見てきた。
エウレカは、TV版をリアルタイムでは見ておらずDVDをマラソンして見ていた。
しかし、ある時先輩に誘われてTBSのアニソンフェスに行ったら、まだDVDマラソン組は最終回を迎えていないにも関わらず、フェスの中で盛大にネタバレをくらったという思い出のある作品だ。。
ハイエボリューションは前知識なしに見に行ったので、完全新作な総集編を期待していたが実際には、新規カット+TV版の再編集?みたいな感じであった。
TV版をそのまま使ったのか、過去シーンは4:3で、新規カット部分は16:9だった。
違和感はあるものの過去シーンはそういうものと割り切ればあんまり気にならなかった。
過去シーンにも多分新規カットはあったと思うが、幾分TV版を見たのが大分前なのですっかり忘れいて怪しい。。
冒頭は、新規カットでサマーオブラブの発動とアドロックの奮闘の話。
ここら辺は補完されてないので、こんなことがあったのかととても面白かった。
そして、まさかのアドロックのCVが古谷徹さんだとはw
CVといえばホランドの声が代役になっていた。仕方のないことだけど…
それ以降の話はレントンの家出がメイン。
チャールズとレイの話を主軸に、過去に行ったり現在に行ったりと色々話しが飛んで集中していないとおいてけぼりになる感じだった。
最終的に、チャールズとレイはゲッコウ号の撃墜とエウレカの殺害の任務を受けていたことを知り、レントンは決意してチャールズ達の元を離れてゲッコウ号に戻るのだけど、この映画を見ただけであんなに面倒を見てくれた養父母を捨ててゲッコウ号とエウレカを選ぶ理由がわからんよなーっと思った。
視聴済みならアレやコレがあったことが分かっているので脳内補完ができるけど…。
最後に新規カットでゲッコウ号にたどり着く直前のシーンがあるのだけど、レントンが完全に別キャラになってておいおいってなってしまった。。
いや、全然別キャラではないのだけど、終盤のイケメンになったレントンに近いのだけど、過去シーン終わって直後のガキのレントンなので違和感が…。
次回はおそらくエウレカ視点になるのかな?
アネモネも出てきそうな雰囲気であった。
そして、サッカーボールも予告に出てきたのでつまりはそういうことですか」?
ロックマンクラシックコレクションのチャレンジコースで、ついにゴールドメダル50枚ゲットを達成した!!
そして、トロフィーコンプリートも同時に完了!!
トロフィーにはないけど、全ゴールドメダル取得は、残すところ全ボスラッシュ(バスターのみ)。
ゴールドメダル50枚取得してそのまま挑んだせいか、途中で集中力が切れて47分クリアのシルバーメダルになってしまった。。
最初チャレンジをプレイした時は、ゴールドメダル50枚は無理ゲーだと思っていた…。
すごく頑張ってロックマン1ステージのチャレンジを規定3分のところを57分でクリアし、これはゴールドだろ!っとおもったら、シルバーで心が折れた…。
それ以外にも、後半に追加されるチャレンジであるロックマン3ボスラッシュ(バスターのみ)が鬼畜すぎて本当に無理ゲーだと思っていた。
特にシャドーマンがやばい。
本当に強い。
ジャンプ三回からのスライディングor手裏剣なのだが、どちらも発生が早く回避が非常にしづらい…。
初めてバスターのみで勝った時の歓喜はそりゃあもう。
とりあえず全チャレンジを一周してシルバーメダル50枚を目指し終わったあと、ふとゴールド50枚いけるんじゃね?っと思ったらやっぱり行けた!
特に、トップの画像にあるロックマン3ボスラッシュ(バスターのみ)がゴールドになってかつ、そこでトロフィー取得は本当に感慨深い!
長くなったので最後にゴールド取得のコツを書いておこう。
とりあえず反復練習。
これに尽きる。
まずコースを覚えないといけないし、覚えたあとは如何に最短を抜けるかをひたすら貫く。
武器も使えるなら全て使うのがいいのだけど、メニューを開くとそれだけでタイムロスになるので最低限に止める。
これ以上早くできないと感じたら、ランキングのリプレイを見る。
この時重要なのは1位のを見てはいけない。あれは人ではない(ような動きをしているので参考にならないw)。
見るなら100位の人のリプレイがよい。
そんな感じで、やっていたら今に至る。
]]>先日から挑戦しているロックマンクラシックコレクションのチャレンジモードで、ワイリーマシン2号撃破タイムアタックのランキング入りしたので嬉しくて動画にしてしまったw
攻略方法は自力で考えたわけではなく先人のプレイを見て真似した。
開始クラッシュボムに変更し、ジャンプの頂点あたりから連射するとうまく1段階目が倒せる。
このとき、後退しているときに倒さないと2段階目の初期動作が後退してしまうために早く倒せない。
理想は2段階目の初期動作が前進で、手前ギリギリまで移動し後退するという動作。
後退時にうまく本体にクラッシュボムをあて、爆発でHPを削りきる。
FC版ロックマン最後のシリーズであるロックマン6を先週末クリアした。
ロックマン1の次にプレイしたせいかやたら簡単に感じた。
ロックマン5ほどではないが、1UPアイテムやE缶が大量に手に入ったのでGORIOSI出来たのであった。
一通りシリーズをクリアしたので、チャレンジモードを始めた。
このモードは、1〜6のステージやボスがアレンジされたステージを、指定された時間以内にクリアするというもの。
ようはやりこみ要素。
チャレンジモードはステージをクリアすると、1UPアイテムの形をしたメダルが手に入る。
目標タイムよりクリアタイムが早ければ早いほど、銀のメダル、金のメダルが手に入る。
が、この金のメダルの入手がものすごく難しい!!
特に1と2…。
オンラインランキングに対応していて、トップランカーのリプレイを見ることが出来るのだが、バグを当たり前に使いこなしているあたりで心が折れそうになっている…。
(壁抜け、マグネットによる高速移動、スプライトオーバーによるボス消去などなど…)
]]>ロックマン1をクリアした。
今までの流れだとロックマン6をやるべきだが、1も6もプレイ経験が少なく後回しにしていた。
ロックマン5で私の思入れ深いシリーズを一通りクリアしたので、私には馴染みの薄い1を先にやることにした。
が、これはロックマン5をクリアした後にやるものではなかった…。
ロックマン1は難しすぎる!!
まず、E缶がない!ので、GORIOSIができないし、終始丁寧なプレイが求められる。。
敵のダメージが半端なく、また、回避が難しい攻撃をしてきたりするので、本当にタチが悪い…。
ワイリーステージ1のイエローデビルは、ほんとコントローラーをぶん投げそうになった…。
昔、プレイした記憶があるのにクリアした記憶がないのはたぶんこいつのせい。
次に雑魚敵の配置がいやらしい。
なんでそこで出てくるんだよ!!ってのが多い…。
ダメージを受けたときののけぞりがデカイのもこの仕様に拍車をかけている。
地味に辛いのが、HP/EN回復中に方向キーを入力していると、回復エフェクト終了後にキー入力分だけすべる…。
崖側に置いてあるライフ回復をキー入力したままとり、そのまま落下…みたいなのが本当に辛い。
これ以外にも辛いのは多いのだけど、詳しくは動画を見てください…。
見所は、消える床とランダム移動する足場敵に翻弄されたアイスマンステージ(17:14〜)、プレイヤー発狂寸前のイエローデビル戦(42:34〜)、雑魚敵に翻弄されるワイリーステージ2序盤(50:40〜)あたりです。
]]>ロックマン5をクリア!
シリーズの中で、簡単と言われているだけあってサクサククリアできた。
1UPが大量にでて残機が最大になったからGORIOSIで突破できた。
また、M缶だったりチャージショットが強かったりと確かに簡単だなぁっと改めて感じた次第。
ロックマン2,3に続いて4もクリア。
3ほど難しくはなかったなぁという印象。
ただ、ワイリーマシン、オメェだけはダメだ!!
ドリルボムの爆発しかダメージが通らないとか、エネルギー切れたら詰みだろ!!!というか詰んだ…。
ワイヤーで攻撃出来るけど、まぁ、エネルギー足らないよね…。
ひどい初見殺しだ。
PS4のロックマンクラシックコレクションを衝動買いしてしまい、久しぶりにロックマン3をプレイした。
冒頭の動画はその時のプレイ動画だ。
小学生の時にかなりやったはずなのだが、全然攻略できなくてゲームオーバーを連発し、からくも1時間40分でクリアした…。
昔プレイしたときは、2コンの裏ワザを使ってたので正攻法ではなかったツケが今ここにきて…
実は、ロックマン2も昨日プレイしたのだが、twitchで配信してたため動画が残っていないのであった。
なので、今回からYouTubeに配信先を変えてみたのであった。
]]>劇場版SAOの劇場特典8週目の公式ネタバレ本が欲しくて、5回目の視聴をしてきた。
以下、気づいたこととか
* 初見は機関車学校??っとなったけど、(SAO)帰還者学校の誤り
* キリト家はIHじゃなくてガスコンロなんだなぁ
* 白いユナはSAOサバイバーの記憶を手に入れるにつれ、しゃべれるようになったのかな?
* 白いユナが登場する前/した後に白い蝶が飛ぶ
* オーディナルシステム/カーディナルシステムはOSという理解。SAOやオーディナルスケールはアプリかな。
* ゆいはチートすぎる。最終決戦のあの短時間であれだけの人や装備、ソードスキルまで復元するとは…
他にもあったけど、特典のネタバレ本にほとんど書いてあったので詳細はそちらにw
ネタバレ本は中の人たちががっつりあれやこれや語っているので、作品を理解するのにかなり役に立つ。
例えば、アスナが最後のシーンでキリトにプレゼントしていた中身とか。
他にも、SAOサーバのモデルはIBMのZ13だったり、アスナの入浴シーンは本当は乳首まで書かれていたらしく差し替えられたとか(でも、うっすら見える)。
なかなか興味深く終始なるほどーっと言いながら読んでいたのであった。
]]>3月に入ってからモンハンがあったりラフタが殺されちゃったしで見るのを躊躇っていたのだけど、会社で感想戦をやるとのことで一気見した。
率直な感想はそっかーだった。
まぁ、マッキーに唆されてから怪しい感じがしていて、2月後半の回で不穏なナレーションが入ったり、後期OPが彼岸花だったりとこりゃバッドエンドですねー感があったので前兆は感じていた。
とはいえ、ロボットもの作品で主人公機を悪者として最終的に破壊されて晒し首にするのも、なかなか周辺グッズ事情もあるのに過激だなぁっとw
ガンダムシリーズを見てもサンボルくらいしか、主人公機が負けて終わるみたいなことはないような気がする。
三日月は主人公っぽくもありそうっぽくもないキャラだった。
オルガが死んだ後みんなをまとめるために、一喝したところ本心でありオルガの命令を最後まで聞くという信念を貫いた結果でもあるけど、オルガが言っていたというよりオルガが目指していた未来にみんなが目指せるように奮起したように見えて成長しているように見えた。
ちゃっかり子供を作っていたりとなかなか抜け目ないところもある。
(主人公が劇中で子作りした描写のあるガンダムシリーズも珍しい…)
最後にやっぱり違う結末も見て見たいなぁっと思った。
オルガや三日月、鉄華団が生き残る世界。
マクギリスは…いいかなぁ。たぶん、生き残っていたらラスボスかな…。
鉄華団にまともな大人がいれば違ったのかもしれない。
(メリビットさんとか雪之丞先輩とかはいたけどそこまでではなかったし、名瀬の兄貴は死んじまったし)
そういう意味でもスパロボに早く参加してもらい、まとな大人に諭されて違う未来を歩くパターンを見てみたい。
オルフェンズの結末を否定するわけではなくて、やっぱり主人公には生き残ってもらって幸せな世界になったENDというのもありなのかなぁっと。
]]>会社の同僚と劇場版SAOを見に行ってきた!
今回は新宿TOHOシネマズ。
4週目の特典をもらったのだけど、一緒に3週目の特典小説をもらって旨味しかないw
何度見てもラストの戦闘シーンは最高すぎる!!!
今回は事前に特典小説を読んで行った。っと言っても意外と内容が濃く、三章(っと言っていいのだろうか)あたりまでしか読んでいない。
だけど、ネタバレありなこともあってだいぶ面白い!!
まさか、えいじとゆうなが幼馴染だとは!それはえいじが入れ込むこともわかる。
また、原作未読でアニメしか見ていないので、なぜスイッチするのか明確な理由を理解していなかったが、そこらへんも書かれていてとても良かった!
次はMX4Dで見に行きたいなぁ!!
]]>
ガンダムサンダーボルト、Gアーマーとザクレロが出てきてやばいw
— ぶてい (@buty4649) 2015年5月31日
口からゲロビでそう…
— ぶてい (@buty4649) 2014年5月31日
グレンラガン見たくなってきたwwwwwwwwww BD-BOXはよおおおおおおおおおおおおおおお
— ぶてい (@buty4649) 2013年5月31日
ギャグとしかry http://t.co/OpzgH9Up
— ぶてい (@buty4649) 2012年5月31日
さくま2人相手に10年目で2倍の収益差。圧勝の悪寒。
— ぶてい (@buty4649) 2011年5月31日
何だこのステージハンパねぇ。。。敵キャラ全部2回行動かよ。。。。せめて、雑魚キャラを5体配置してくれないと、気力がたまらん。。。
— ぶてい (@buty4649) 2010年5月31日