この記事は2018年オススメのマンガ Advent Calendar 2018 - Adventarの2日目です。

昨日はgamu1012さんの2018年オススメNo1の漫画!ブルーピリオド 熱血 X 美術のかっこよさに惚れる でした。

ブルーピリオド面白いですよね!

私も同僚に進められて一気読みしました!

 


 

D-Live!!という漫画を知っていますか?

2002年から2006年くらいまでに書けて少年サンデーで連載されていた、皆川亮二先生の作品です。

今年の作品ではないですが、私はこの作品がとても好きでもちろん今年も読み直したわけですが、何回読んでも新たに発見があるわけです。

今年は稲垣さんというキャラの魅力について、改めて気がついたので、それを交えつつD-Live!!の魅力を伝えられたらと思います。

 

漫画のあらすじ

D-Live!!は斑鳩悟というどんな乗り物を完璧に乗りこなすスーパーマルチドライバーが、ACEという国際派遣会社に所属していて様々な依頼をこなしていくという話です。

様々な乗り物を乗りこなすゆえ、作品に登場する乗り物が多種多様です。

車はもちろんバイクや、はたまた電車なんかもでてきます。

その電車が出てくるエピソードの脇役として出てくるのが、稲垣さんです。

 

稲垣さんの初登場

稲垣さんの初登場は、Episode4の暴走特急です。

木村ボンバーズと呼ばれる爆弾魔がスーパーひたち43号(上野駅からいわき駅をつなぐ特急)をハイジャックし逃走するという事件が起こり、斑鳩悟が所属するACEに木村ボンバーズの確保が依頼に来るという話です。

 

どうやって確保したかは実際に本編を読んでもらい、稲垣さんは依頼を行ったJRの職員として登場します。

稲垣さんは、JRの人間なのにJRと警察の失態をACEになすりつけることに怒り、斑鳩とともに木村ボンバーズを捕まえに行くのです。

「乗客をいつまでも不愉快にさせとくわけにはいかねえからな。そのためにはまず実行だな。」

稲垣さんがキャラが見て取れる素晴らしいセリフだと思います。

このエピソードでは、稲垣さんがどういうキャラかわかります。

 

オタクとしての稲垣さん

次の登場はEpisode9 追跡者です。

今度は非番の稲垣さんが、鉄道雑誌の発売日に書店に行き購入する姿が描かれています。

そう、稲垣さんは鉄道オタクだったのです!そして、それが極まってJR職員になったのです。

 

このエピソードでは、オタク仲間である小学生の子供からSOSが届き追いかけることになるのです。

子供から届く情報は、電車に関わる画像のみ。そこからどこにいるかを、稲垣さんの持ち得る知識で解決するのです。

 

私もジャンルは違えどオタクではありますが、同じオタク仲間であれば年齢も関係なく接し、また間違いがあればそれを受けて入れる稲垣さんの姿はとても尊敬できます。

また、このエピソードは稲垣さんのオタクとしての知識がないと解決しなかったわけです。

オタクとしての魅力も素晴らしいものだとわかります。

 

職人としての稲垣さん

次の登場は少し間が空いてEpisode31 大空港です。

稲垣さんが尊敬するモノレール車掌の北見さんの最後の仕事を撮影しに来ていたのでした。

あの稲垣さんが、北見さんの運転をべた褒め!

そのテクニックを自分のものにしたいと、北見さんの運転技術を学ぼうとする姿勢はまさに職人です!

なんやかんやあって運転したことのないモノレールを運転することになるのですが、これはぜひ本編を見ていただきたい!

 

Episode39 まぼろし峠にも出てきます。

 

廃線された碓氷線を踏破するというプロジェクトのためにアドバイザーとして、斑鳩に呼び出される稲垣さん。

個人的な興味ということで参加したという下心がありながらも、プロジェクト完遂のために尽力する稲垣さんはやはり鉄道員としての誇りを持ったあつい職人なのです!

 

まとめ

ここまで稲垣さんの魅力を書き出してみました。

ただの鉄道オタクではなく、自分の好きなものを仕事にするほどのオタクです。

また、自分のやっている仕事に対しても誇りをもって努めている。

オタクとして、仕事人としてもとても尊敬のできるキャラです。

 

今回は稲垣さんの話をメインで書きましたが、D-Live!!には稲垣さん以外にも魅力的なキャラ、エピソードがあります。

未読であればぜひともD-Live!!を読んでいただきたい所存です。

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